多色使いの抽象的リトグラフ、Paul Davisの手書きサイン入り。
- アーティスト名: Paul Davis
- 技法: リトグラフ
- テーマ: ニューヨークを象徴的にAppleとして   象徴に表現しています。
- 色彩: 多色使い
- サイン: 手書きサインあり
- エディション: 限定版
ご覧いただきありがとうございます。
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エディションNo.は、画像と異なるばあ
ポール・ディヴィス (デービス/デイビス/デーヴィス)
アメリカのアーティスト、イラストレーター、画家、肖像画家、
ニューヨークをビッグ アップルと言われるが、それをテーマにしたリトグラフ、エンボス等も使った
ミクストメディアの作品です。
周りの白い部分に若干のシミがあります。
サイズは、46.5×57.5cm 
ポール・デービスは、“ライフ”“プレイボーイ”などに作品を発表するほか、広告、ブラック・カバー、レコード・ジャケット、ポスターなどを精力的に手がけているアメリカの若いイラストレーターである。
彼は1959年にニューヨークの漫画家、挿絵家養成を目的としたスクール・オブ・ビジュアル・アートで学業を終えるとただちにイラストレーターとして出発した。イラストレーターの仕事は注文に応じて素描や絵を描き、しかもそれが物語りなりテーマなりを潤色し説明するものでなければならない。過去への感傷的な郷愁に人気が集まっている時代のアメリカにおいて、イラストレーターは過去の人物や事物を描くことを求められる傾向が強い。そこにポール自身の幼年時代の体験が生かされ、それが自ら現代社会への批判ともなっているのである。
ポール デイヴィス (PAUL DAVIS) 
生誕没年:1938~
画暦:1938年米国オクラホマに生まれ、ニューヨークのスクール・オブ・ヴィジュアル・アーツに学ぶ。
1963年スタジオをオープン。彼の作品は早くから一流雑誌に掲載され、若いイラストレーターに影響を与えた。
1975年鎌倉県立近代美術館、1976年京都国立近代美術館、群馬県立近代美術館で回顧展を開催。
1987年日本で180点以上のペインティング、ドローイング、ポスターによる展覧会を開催。
特に彼のポスターは世代を問わず人気がある。
 
 カテゴリー:
ホビー・楽器・アート##美術品・アンティーク・コレクション##版画